合格発表から土地家屋調査士登録までの流れと費用(令和6年・愛知県)

はじめに
令和7年度土地家屋調査士試験の結果が発表されました。合格された皆さま、本当におめでとうございます。
長い勉強期間を経て合格を勝ち取られたことに心から敬意を表します。
ただし、試験に合格しただけでは土地家屋調査士として業務を始めることはできません。
正式に登録を行い、土地家屋調査士会に入会することで初めて業務を開始できます。
この記事では、令和6年に私自身が愛知県で登録した際の経験をもとに、登録までの流れ・必要書類・費用・期間を詳しく解説します。
1. 登録までの全体の流れ
- 合格発表
- 登録申請書類の準備
- 書類提出(都道府県土地家屋調査士会へ)
- 登録申請(連合会へ)
- 登録審査
- 登録完了通知
- 土地家屋調査士会への入会手続き
2. 登録に必要な書類(令和6年・愛知県の場合)
- 登録申請書
- 合格証書(原本)
- 住民票(本籍記載)
- 身分証明書(本籍地市区町村で交付)
- 経歴書
- 誓約書
- 写真(証明写真)
- 登録免許税(収入印紙3万円)
- 入会届
3. 登録費用(令和6年・愛知県の場合)
申請時に必要な費用
- 登録免許税:30,000円
- 入会金:50,000円
- 申請手数料:25,000円
登録後に必要な費用
- 会費:月数×15,000円
- 研修費用・表札・徽章など:約50,000円
4. 登録にかかる期間(私の場合)
- 登録申請書提出:令和6年7月3日
- 登録日:令和6年7月10日付
- 所属支部長面談:同月下旬
まとめ
土地家屋調査士試験に合格した後は、登録申請と入会手続きが同時に進みます。必要書類には合格証書の原本や住民票(本籍記載)、身分証明書などがあり、準備に時間がかかるため早めの対応が重要です。
費用は申請時に約10万円、登録後にさらに数万円が必要となります。
令和6年愛知県での私のケースでは、申請から登録完了まで約1週間でした。登録日は毎月1日・10日・20日のいずれかに設定されるため、タイミング次第で短期間で登録が完了することもあります。
令和7年度試験に合格された皆さまも、ぜひこの流れを参考にして、合格の喜びを次のステージにつなげてください。土地家屋調査士としての第一歩は「登録」から始まります。
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