【2025年版】土地家屋調査士淵名大輝が実践した、行政書士試験に独学で合格するための勉強方法と戦略(前編)

はじめに
こんにちは。愛知県新城市で土地家屋調査士をしております、淵名大輝です。普段は境界確定測量や不動産登記の業務を中心に活動していますが、2025年、私は新たな挑戦として「行政書士試験」に取り組みました。
この記事では、一般的な勉強法ではなく、私自身が実践した独学の勉強方法と教材選びについて、リアルな体験をもとにご紹介します。
私には少し特殊なバックグラウンドがあります。過去に公務員試験の勉強経験があり、憲法・行政法・民法はすでに履修済み。さらに、実際に公務員として勤務していた経験があるため、行政法にはある程度の理解と慣れがありました。 また、土地家屋調査士として民法は業務上必要な知識として学習済み。今回の行政書士試験において、初学となったのは「商法・会社法」のみという状況でした。 このような前提を踏まえ、独学でどのように勉強を進めたのか、順を追ってご紹介します。
① 勉強開始時期と時間配分
私が行政書士試験の勉強を始めたのは2025年3月。試験本番は11月なので、約8か月間の準備期間でした。
- 3月〜9月: 平日は1〜2時間、休日は2〜3時間程度の学習
- 10月以降: 模試や記述対策を含めて、平均3時間/日に増加
業務の合間を縫っての勉強だったため、無理なく継続できるペースを意識しました。特に平日は「朝30分+夜90分」のように分割して学習時間を確保しました。
② 使用教材と選定理由
📘 合格革命 行政書士 基本テキスト
- フルカラーで図解が豊富
- 法改正にも対応しており、初学者でも理解しやすい構成
- 分野別に整理されていて、復習しやすい
📗 合格革命 肢別過去問集
- 分野別・難易度別に整理されていて、A〜Cランクで段階的に学習可能
- 解説が丁寧で、テキストとのリンクも明確
📙 40字記述式・多肢選択式問題集
- 記述対策に特化した問題集
- 多肢選択式の形式に慣れるための演習にも最適
👉 画像とリンクは次回記事でまとめて紹介します。
③ 科目別の勉強法(前編)
① テキストの使い方
- 1週目:科目別・分野別に一通り読む(憲法→民法→行政法→商法→一般知識)
- 2週目:Aランク項目のみもう一周(重要条文・判例・制度の仕組みを整理)
② 肢別問題集の使い方
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肢別問題集は一番時間を割いて勉強しました。全部で8周しました。以下では4周分を記載しましたが、5~8周は1~4周と同様です。
- 1周目:Aランクのみ解く(理解重視)
- 2周目:A・Bランクを解く(細かい制度に慣れる)
- 3周目:A〜Cランクすべて解く(知識の穴を洗い出す)
- 4周目:間違えた問題だけ再演習(弱点補強)
② 40字記述式・多肢選択式問題集
- 1周目:一通り解く。誤った問題は正解できるまで毎日繰り返す
- 2周目:1周目で誤った問題のみ解きなおす
- 3周目:もう一度一通り解く。
- 4周目:3週目で誤った問題のみ解きなおす
✍️ まとめと次回予告
今回は「勉強開始時期と時間配分」「教材選び」「テキストと問題集の使い方」を紹介しました。
次回は科目別の具体的勉強法(憲法・民法・行政法・商法・一般知識)や模試・記述対策・直前期の過ごし方を詳しく解説します。
👉 独学で行政書士試験に挑戦する方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
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